サロン名にも癒やしの氣を込めて

「書房」とは、「書斎」の意味も持つ言葉。


隠れ家のようなプライベート空間で本を読んだり、お茶を飲んだり…。

さらには遠隔ヒーリングを受けながら、自分を見つめ直したり…。


自立した大人がリラクゼーションタイムを満喫できる空想上の書斎、それが「ヒーリングサロン・てにをは書房」のコンセプトです。


22時オープンの完全予約制で、受付は一晩に女性お一人様のみ。

30分の遠隔ヒーリングを、貸切気分でお楽しみいただけます。


サロンのドアを開けた先、書斎を兼ねたヒーリングルームには、一人がけのソファーが1つ。

腰かけた手元を包み込むように照らす光は、間接照明と、窓から差し込む自然光だけです。

入口右手に隠れた壁には造り付けの本棚があり、絵本や小説、写真集などがセンス良く並んでいます。

ただし、ヒーリングルームのレイアウトは、あくまでもほんの一例。

アロマやキャンドルなどの持ち込みも、ご自由に…。全てはあなたのイメージ次第で思いのままです。


そしてこれは、現実世界も同じこと。

誰と、いつ、どこで、どんな風に過ごすか…人生の全ては自分で書いていけるもの。

胸に秘め誰にも言えずにいた思いさえ、光の当て方ひとつで癒やされて、人生を豊かに彩るギフトに変わります。


ヒーリングの力を借りて、疲れや悩みで縮こまった心や身体をほぐせば、創造の翼も無限に広がります。


本当の自分とつながる未来へ向かう扉、その手で押して進みませんか?

店主プロフィール

コールセンターの傾聴研修担当から30代半ばで転職後、某企業の広報ライターを経てフリーランスに。夜は「ヒーラー」、昼は「グリーフケア専門のインタビューライター」と二つの顔を持つ、リモートワーカー。

40代の半ばまで、そうとは気付きもせずに癒やしジプシーの道を歩んでいた、長女気質の優等生でした。それが取材を機に、半ば必要に迫られヒーリングを体得したことで、人生に点々と散らばっていた癒やしの渇望遍歴が1本の線に繋がり、思いもよらない潜在能力が開花。

今では遠隔ヒーリングにより、肩肘張らずに自立した人生を謳歌したい女性の心と身体を癒やすサポートをしています。


遠隔地間の引っ越しを人生5度も経験した、山口生まれの大阪育ち。
20代の大半を東京で過ごし、北海道は第2の実家。


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現在、移転リニューアルに向け、不在にしております。
今後の予定が決まり次第、お問い合わせの受付を再開いたします。
なにとぞご了承ください。